店主がグルテンフリー生活をしてみたpart2

店主がグルテンフリー生活をしてみたpart2

グルテンを含むものを食べても許してあげる。

ピザの画像小麦を使っている

グルテンフリーなどの何かを食べないといった生活をしていると、食べたときに自分を責めてしまう人がいます。「グルテンフリーを実践しているのに、パンをたべてしまった。」「麺類を食べてしまった。」などなど、食べてしまったことに対して、自分責めをしてしまいます。この自分を責めてしまうことをしてしまうと、「悪いことをしてしまった」とあなた自身が罪悪感を感じてしまいます。罪悪感を感じると、「自分はダメだなぁ。」と思ってしまいます。そして、グルテンフリーなどの何かを食べない生活を止めてしまいます。

ここで大切なことは、1・0と言った極端なことをするのではく、緩くグレーな感じですることです。グルテンを含むもの(パン・麺類など)を食べてしまっても、食べたあなた自身を許してあげてくださいね(^▽^)

現代社会において、完全グルフリー生活をしようとするとかなりの努力が必要となります!調味料、加工食品などなど主食となるような食品以外にも沢山使われています。それを除くには多くの努力が必要となります。今まで普通に食べてきているので簡単には除けないですよね。食べたくなることもあれば、誰かからの頂き物や友人などとの食事会と言ったこともあります。あなたが周りの人にグルテンフリー生活をしていることを伝えない限り、グルテンフリー生活をあなたがしていることを知っていませんよね。そのような状況で、グルテンを含む食品を食べないと言うことは難しいですね。仮に友人とご飯に行ったりお土産やプレゼントでグルテンを含む食品を頂く状況で、「私グルテンフリー生活をしているので頂けません。」とは言えないですよね(;'∀')仮にそれを伝えたら、雰囲気が悪くなりそうですよね。。。

だから、グルテンを含む食品を食べてもあなた自身を許してあげてくださいね☆

 

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